2014年1月25日土曜日

クリスマス休暇旅行(17) 役に立たない海外旅行保険

1月3日、東京有楽町駅近くの火事で新幹線が大幅に遅れ、予定の飛行機に乗れなかったため、チケットの変更手数料として 合計$1,000以上を支払わなければならなかった。
しかし今回の旅行は冬ということもあり、家族の誰かが機内で風邪に感染する確率が高いと考えて、海外旅行保険に加入しておいた。幸いなことに今回の旅で病気になることはなかったのだが、その変更手数料は当然海外旅行保険で戻ってくるものと思っていた。
アメリカに帰国後、すぐに手続きし、証明書類等をPDFファイルで送付。それからいつまでたっても返答が来ない。今週になって保険会社から手紙が一通届いた。
それによると、病気、怪我、自然災害、テロ、・・・・ などで旅行に遅延やキャンセルが生じた場合は 保険がカバーするが、火事が原因の遅延、キャンセルは含まれていないため、今回の件は保険ではカバーしないとのこと。ガックリ・・・・・・ 我らにできる対抗手段は、もうこの保険会社は利用しないということだけ。

2014年1月18日土曜日

クレジットカード詐欺

クレジットカードの利用履歴に身に覚えのない取引をママチャックが発見。パパチャックのカードから amazon.com へ49.90ドルが引き落とされている。マママチャックのカードからも amazon.com へ49ドルが引き落とされたが、すぐに49ドルがamazonn.com から 戻ってきている。一体何が起きているのか?????  
我が家は町の食料品スーパーで amazon.com のギフトカードを購入し、支払いはすべてそれでまかなっているため、請求が直接クレジットカードから引き落とされることはない。使用しているクレジットカードは食料品の支払いには5%のキャッシュバックがあり、さらにその食料品スーパーでは時々x4Fuel ポイントとといって、250ドル分のギフトカードを購入すると、最大35ドルまでガソリンが安くなる時があるので、その時にamazon.comのギフトカードを購入して、アカウントに入れておくのだ。

amazon.comへ電話をかけ、見に覚えのない請求がクレジットカードに来ていることを告げる。アマゾンによると、自分でアマゾンギフトカードを購入したことになっているという。 そんなわけがない。自分のギフトカード利用履歴にはそのような購入履歴はない。さらによく調べてもらうと、パパチャックの本名を組み合わせたGメールアカウントが作られ、それを利用して誰かがギフトカードを購入したらしい。
すぐさま今度はクレジットカード会社に電話。事情を話し、パパチャック、ママチャックのクレジットカードを新しく発行してもらう。
クレジットカード自動引き落としの取引はすべてカード番号の変更届を出さねば。
カードの利用履歴は頻繁にチェックしないと危ないね。
後日さらに、カード変更前に amazon.com から99ドルの請求があったが、最初の49.90ドル、99ドルともamazon.com から払い戻しがあった。

2014年1月3日金曜日

クリスマス休暇旅行(16) 成田からアメリカへ



午前5時30分起床。急いでホテルをチェックアウトして、新幹線乗り場へ。
午前6時41分名古屋駅発ののぞみ298号に乗る。


昨夜購入しておいた菓子パンを新幹線車内で朝食代わりに食す。

新幹線は順調に走っていたのだが、社内の電光掲示板に " Operation is suspended due to safety inspection ・・・・・・・" という表示が。 あれ? Operation って この電光掲示板のこと???? やがて、電光掲示板に日本語ニュースで品川と東京の間で火事のニュース。我々の列車は静岡駅で止まってしまった。
新幹線車内にWifi サービスが有るということなので、タブレットを取り出して Wifi をサーチしてみると、確かに電波は入るが、いずれもパスワードがなければ接続できない。 どうも各サービスプロバイダーと契約していないと接続できないみたい。アメリカの飛行機みたいに一見の旅行者がクレジットカードで使用できるようなものではないらしい。
列車は静岡駅に止まったままいつまでたっても動き出す気配はない。 我々が乗る飛行機は 成田正午発のアメリカン航空176便。 どうもこのままでは間に合いそうにない。
困ったなぁ。アメリカン航空の連絡先はアメリカの電話番号しか書いていない。
新幹線内の公衆電話でテレフォンカードを購入して、104に電話、日本のアメリカン航空の電話番号を調べてもらう。東京のチケットセンターの電話番号を教えてもらい。そこに電話をかけたのだが、出てきたのはアジア系訛りの英語。「あの日本語通じますか?」と聞くのだが、ずっと英語でしゃべり続ける。なんだ、日本語は通じないのか。仕方ないなぁ。日本にまで来て英語を喋らなきゃいけないのか。それに新幹線の公衆電話は相手の声が余り明瞭に聞こえない。
現状を説明して、正午の飛行機に間に合いそうもないことを伝える。
結局、午後7時10分、成田発の飛行機に変更してもらうことに。でも変更手数料がかかるのでその手数料を調べるのに延々と待たされ、1000円のテレフォンカードをさらに追加。判明した手数料は$250/人。4人で$1,000- 仕方がない。クレジットカード番号を教えて、チケットを変更してもらう。
列車がやっと動き出した。


新幹線から見る有楽町駅脇の火事現場

結局4時間以上遅れて東京駅に到着。ホームは山のような人だかり、新聞社やTV局のカメラマンも来ている。人波をかき分けて、ホームを降り、新幹線改札で特急券に遅延証明の印を押してもらう。駅構内もすごい人。案内係に乗り遅れた成田エクスプレスの特急券を見せて、どうしたらよいか相談。構内のみどりの窓口を教えてもらい、そこで新しい特急券に交換してもらう。途中駅弁を購入して、成田エクスプレスに乗車。


成田エクスプレス内で遅めの昼食


空港第2ビルに到着。みどりの窓口で新幹線の特急料金を払い戻してもらう。
ここのみどりの窓口は何故か緑ではなく赤。

成田空港で時間を潰して、午後7時10分のアメリカン航空60便に搭乗。

最後尾の席、背もたれは殆ど倒れない。頭上のコンパートメントはCAの荷物ですでに満杯。CAに「すいません、荷物が入らないんですけれども?」と聞くと足元に置けという。あぁ、もうすでに機内はアメリカだ。


なんとか無事テキサス州ダラス空港に到着。
入国審査、通関も済ませSkylink で別ターミナルへ

午後7時前、アルバカーキに到着。空港近くのApplebee's で夕食。 それなりに美味しいのだけれど、日本の繊細な料理とつい比べてしまう。

午後11時前に自宅に無事到着。あぁ、楽しい日本の旅だった。
冬に飛行機に乗れば、絶対家族の誰かが風邪に罹ると思ったが、意外と皆病気せず健康に旅を終えられたことが一番嬉しい。

2014年1月2日木曜日

クリスマス休暇旅行(15) 名古屋へ




午前7時に宿1階のカフェ&ダイニング で朝食をいただき、すぐにチェックアウト。

この蔵宿いろはは小さなホテルだが、素晴らしい料理、ところどころに置かれた素敵な生花、部屋の生花は毎日変わり、スタッフの対応もびっくりするくらい丁寧で、日本の「お・も・て・な・し」を実感した。 宿のバンで宮島桟橋まで送ってもらう。


JR西日本のフェリーで対岸の宮島口へ。


JR宮島口駅から山陽本線で広島駅へ

短い乗り換え時間の間に駅構内で何とか にしき堂の生もみじをおみやげに購入。


新幹線のぞみで名古屋へ


名古屋駅内の驛釜きしめんで名古屋名物きしめんをいただく。


今晩宿泊予定の名古屋マリオットアソシアホテルに荷物を預ける。

ママチャックのお母さん、妹と一時お別れして、名古屋駅周辺で買い物。


ユニクロとビックカメラ


東急ハンズでキチン用品と文具を購入。アメリカには小ぶりのお玉がないんだよね。

買い物を終え、ホテルにチェックイン。ところが、予約が入っていないという。


このホテル、ロビーの椅子が少なく、皆立ちんぼ。
疲れ果てた子チャック達はホテル入口のフロアにへたり込んでしまった。

ホテルに空室があったので、結局予約なしでこちらのホテルに泊まることにする。
午後5時過ぎ、ママチャックの家族とホテルのロビーで再会。


ママチャックの一家揃って美々卯でうどん好きとしゃぶしゃぶ


ホテルの喫茶室でケーキをいただく。日本のケーキは美味しいわ。
名古屋の皆さんとはここでお別れ。


ホテルの客室から眺める名古屋の夜景。(窓がすぐ曇ってしまうのでボケボケ)

2014年1月1日水曜日

クリスマス休暇旅行(14) 厳島神社初詣、広島平和記念資料館



午前1時過ぎ、宿裏まで続いていた参拝客の行列が見えなくなったため、厳島神社まで初詣に向かう。表参道商店街を抜けたところで行列の後端に並び、御笠浜沿いにゆっくり進み、厳島神社の入口。手水舎で清め、拝観料を払いしゃもじをいただく。


人の流れに乗り東回廊をゆっくり進み、本殿前で二拝二拍手一拝。


高舞台前で本殿を背景に記念撮影


西回廊を抜けて、厳島神社を出る。


厳島神社隣の大願寺にもお参り。


勝海舟と木戸孝允が第二次長州戦争講和会議を行った大願寺の書院

宿へ戻ったのが、午前2時半過ぎ、すぐに就寝。


明けましておめでとうございます。
元旦の朝、ホテルロビーに飾られた松飾り


午前7時からの朝食は宿1階のカフェ&ダイニング yoimosezu にてお節料理


お重


お雑煮


もう一皿


朝食後、宮島松大汽船のフェリーで対岸の宮島口へ渡る。
宮島口から広電で原爆ドーム前へ


平和の灯越しに 広島平和記念資料館を眺める。


原爆死没者慰霊碑に献花


東館から広島平和記念資料館へ入館
子チャック達は英語、親チャック達は日本語の音声案内機を借りて展示を見学


原爆投下前広島のジオラマ


原爆投下後広島のジオラマ


元旦から多くのボランティアの方達が、説明してくださる。


何やら真剣に展示を眺めるMr.Independentこと子チャック(弟)


8時15分で止まった懐中時計
本館の原爆による被害の展示はかなり強烈。
平和記念資料館のWeb Site にかなり詳しくまとめられている。


本撮り商店街の本屋内にある喫茶店で昼食後、
路面電車で宮島口、そしてフェリーで宮島へ


JR西日本の宮島行きフェリーだけが大回りし、海から厳島神社を見ることができる。


海から見る蔵宿いろは、屋根にあるのが露天風呂

宿に戻り、入浴後2階のお食事処で夕食をいただく。


祝肴
小鯛龍眼
「松」車海老松の実揚
「竹」萵苣薹雪花和え
「梅」本諸子梅だれ焼
宮島かき一口寿し 貝柱雲丹松風
葉山葵・烏賊磯仕立 唐墨大根
生子・オレンジ霙和え
梅一枝 紅白水引


お椀
ふかひれ仕立
伊勢海老吉野
共身真薯薄氷 鶯菜 神馬草
結び人参 柚子


造里
瀬戸内産ふく薄造り
鮟肝 浅葱 すだち
紅葉卸し ぽん酢


台物
広島牛鍬焼 広島檸檬風味
聖護院蕪 芽甘藍 慈姑
早掘り筍 菜の花
パプリカ あわび茸



口直し
季節のグラニテ



家喜物
寒鰤金山寺味噌焼
源平花蓮根 はじ神生姜
春菊胡麻浸し 金柑甘煮


焜炉
鯨舌と宮島かきの土手煮
牛蒡 白髪葱 芹 粉山椒


寿の物
渡り蟹錦紙巻
餅鮑 茗荷 胡瓜
千代呂喜 黒豆 黄身酢


食事
七福神の釜めし
鯛 かき 穴子 いくら 若鶏
椎茸 人参 喜の芽


多喜合せ
地穴子白板昆布巻
助子旨煮 里芋八方煮
湿地 梅人参 絹さや 喜の芽

香の物
広島菜 千枚蕪 牛蒡

留椀
蛤潮仕立
独活 三つ葉 柚子


水菓子
三宝柑ゼリー寄せ
苺 ミント

今晩も美味しゅうございました。
夕食後午後9時、満潮時に合わせ夜の厳島神社を見物に行く。


表参道商店街にある世界一の巨大しゃもじ
今晩はもう厳島神社は閉まっているため、
昨日の喧騒が嘘のように町は静まり返っている。


屋台のゴミを漁る鹿たち


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夜の厳島神社


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西松原から見た大鳥居と厳島神社


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御笠浜から見た大鳥居と厳島神社