パパチャックは先週からニューメキシコ大学ロスアラモス校(UNM-LA)で週一回溶接クラスを受講し始めた。
講師は もともとロスアラモス国立研究所の溶接工で現在は自分で溶接工場を経営している Skip 。
生徒は8人、殆どがパパチャックみたいな社会人のオジサンと大学隣のロスアラモス高校の生徒。ロスアラモス高校の生徒は Dual Credit といって、大学の授業を受講すると、高校と大学の単位が取得できる。
まずは Oxy-Acetylene Welding (ガス溶接) から習い始める。
死屍累々の山、溶接は難しい! 加熱しすぎて穴は空いてしまうし。きれいな直線のビードが引けずミミズがのたうち回ったようなビード。溶接技術を取得する道のりは長~いぞ。