元々の玄関ドア下の敷居が間違って取り付けられていたことに気づく。そうかそれであんなにドアの下から寒気がスースー入ってきていたのか。以前の敷居に合わせて床材をインストールしてしまったのと、暖炉の石周りの処理の方法をより簡単な方法に変更するため、玄関廊下の床材のインストールをやり直すことにした。床材を一度すべてはずしてやり直し。ビスケットジョイントで90度に向きを変えるのも今度は段差が出ないように丁寧に施工する。玄関廊下の床材が施工できたら新しい敷居を取り付ける。ドアの下部を新しい敷居に合わせてカットする。重たいドアをママチャックと二人で取り付けてみるも、キツすぎてドアが閉まらない。再びドアをはずしてさらに少しカット。再度ドアを取り付けてみるがまだわずかにきつい。再度カットしてやっとドアの取付が終わった。
ドア周りの枠をペイントし直して終了。まる2日かかってしまった。
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