今日は トラックを 購入した Santa Fe の Dodge ディーラー Lithia のサービス工場へオイル交換のついでに(トラック購入時に Lifetime Free Oil Change を購入したので) Death Wobble を直してもらうように頼んだ。予約時に Death Wobble が発生することを伝えたら 修理に丸一日かかるから 朝イチに持ってきてくれということで 午前中の予定をすべてキャンセルして 車2台で Santa Fe へ。朝イチでトラックを持ち込み、サービスガレージの前でいくら待っていてもガレージドアがあかない。
ガレージが開くのを待つ パパチャックと他の顧客
20分待ってようやく別の担当者にトラックの鍵を渡し、家族で買い物へ。
午後2時過ぎ Lithia から電話、修理に後2時間はかかるとのこと、ちゃんと修理しているようだ、期待が持てそう。
家族はロスアラモスへ戻る用事があるので、パパチャック一人、Lithia の待合室で修理完了を待つ。午後5時過ぎ、外はもう真っ暗、でも 修理完了の報告がない。 サービスデスクに トラックはどうなっているのか?尋ねると、なんと僕のトラックの修理関連の書類が見つからない。トラックはどこへ? 鍵は? 15分待ってやっとトラックの鍵を持ってきた。修理担当者はもう帰ってしまったとのこと。コンピューターシステムがおかしくて精算もできないため、とりあえず鍵だけもらって、トラックで家へ帰る。
途中2回もDeath Wobble を経験!夜間、結構な数の車が流れている中での Death Wobble は生きた心地がしなかった。
帰ってからDriving Recorder を調べてみると、 電話をかけてきた 午後2時過ぎに やっと トラックのオイル交換を始めたようで 午後4時過ぎに トラックをディーラー目の前の制限速度 45mph の道路を3km試運転し、異常なしと判断したようだ。
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