2018年3月2日金曜日

ガレージに溶接機用電源設置、元上司の工房で溶接練習。

溶接機を購入する前にガレージに溶接機用の単相240V、50Aの電源を設置する。

50A用の配線は#6AWG (13.3 mm2)と結構太い銅配線が必要。


ガレージの配電盤真下にコンセントを設置する。


50A のブレーカーをインストール。
後に#6AWGの延長コードが高価過ぎて#8AWGの延長コードにしたため、40Aブレーカに交換。


インストール完了

午後は元上司の工房へ。彼は研究所を退職して今では毎日溶接三昧。
UNM-LAでの溶接クラスはガス溶接が終了し、Stick Welding (被覆アーク溶接)に進んだため、Stick Weldingの練習をさせてもらうことにした。


アメリカで溶接機のロールスロイスと呼ばれる Miller 社の MIG 溶接機と TIG 溶接機

元上司はもっぱらMIG溶接専門。 ほとんど使用していない TIG溶接機の Stick Welding 機能を使わせてもらう。溶接棒 Hobart E7018, 1/8” はAmazon で購入して持参。元上司からスクラップメタルをもらって練習する。

0 件のコメント:

コメントを投稿