今日研究所のAll Hands Meeting があり、もしこのまま連邦政府機関の閉鎖が続けば、来週の木曜日までに実験装置などのシャットダウンを済ませ、金曜日夜には研究所は閉鎖になると正式に発表された。
さて、職場が閉鎖になったらどうしよう?
子チャック達の学校は通常どうりあるので、キャンプに行く事もできない。
そこでパパチャックは家でやることのリストアップ。
1. Scion xA のサマータイヤをスノータイヤに交換
2. 雪かき機のメンテナンス(オイルチェンジなど)
3. 雨樋の掃除
4. iGoogle が10月末にはサービス停止になるので、そのかわりのホームページの作成。
5. 2階の床をカーペットからハードウッドフロアにする。 材料はすでに購入済み。
6. Arduino プロジェクト 寝室用目覚ましクロックの作製
7. 木工用 Router-lathe の作製
8. Router-lathe を使用してシェーカーチェアの作製(リビング用のロッキングチェアが4脚、ダイニング用6脚)
9. ダイニングテーブル作製
10. 屋根裏部屋壁の補修
11. 寝室ビルトイン家具の作製
う~んこれでは1ヶ月 閉鎖が続いても足りないなぁ。
ただ、連邦政府職員は閉鎖が解除となれば閉鎖期間中の給与も支払われることになっているが、我々は連邦政府職員ではないので、給与が支払われない。現在ニューメキシコ州の議員が研究所職員の給与も支払われるよう交渉中だがどうなることやら?
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