キャンピングトレーラー修理のためAlbuquerqueへ

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春休みのセドナ旅行で発覚したキャンピングトレーラーの不具合の数々

サイディングスカートが風邪で煽られダメージ。
これ以外にもう2箇所マイナーなダメージが。


コンパートメントのドアキャッチの取り付け位置が高すぎるため、
微風でもドアが閉まってしまう。


浴室の換気ベントと天井の間にギャプが。


換気ベントの取り付け向きが反対。
これではもしベントを締め忘れたまま走行するとすぐに壊れてしまう。

このようにこれがプロの仕事か?と疑うような不具合。2月に修理したRV ディーラーに電話をかけ、不具合の詳細を写真添付してe-mail。そして今日サービスマネージャーに見せることとなった。
そういえば前回2009年にセドナへ行った時には帰りにトレイラーの車軸が焼き付き高速上で煙を吐いて大変な事になったが、何故かセドナに行くと良くないことが・・・・・これは我が家が全くVortex とかスピリチュアルなことに関心を示さないからだろうか?

朝、子チャック達を学校に送り出したらすぐに出発。午前10時にはRVディーラーに到着。サービスマネージャーにトレイラーを見せて、預けることにする。マネージャーはすべてちゃんと修理し直すとのこと。

Albuquerqueで買い物、昼食はJapanese Kitchen で久しぶりのランチ寿司セット。グリーンチリの天ぷらを巻いた太巻きが New Mexico らしくて美味しい。