床材貼りの一番最後
壁と床材の隙間が幅木で隠すには広すぎるし、もう一枚床材を貼るには狭すぎる。Kährs の床材は構造上 3インチ(76mm) 以上の幅がないと強度が出ない。う~ん困った。Kährs の施工手順書にはこのようなことを避けるため、最初に貼り始める床材の幅を調節するよう書いてあるが、何しろ2つの部屋間の廊下を昨年のうちに施工したので、それは無理。
床材の接合部に接着剤を塗り、2枚の床材を繋げて一晩置く。
壁までの距離を測り、丸鋸でカット。
最後の床材をインストールできた。
幅木、ドアをインストールし、家具も戻して、我が家の床貼り完了!
床材は1枚も残らず、ぎりぎり使い切った。足りなかったら結構やばかったね。
0 件のコメント:
コメントを投稿