- Google Play のアプリがインストールできること
- Micro SD カードスロットが付いていること
- 使用上問題ない程度のCPUパワーがあること
- 電池で長時間使用できること
- スカイプが使えるカメラが付いていること
- 7インチディスプレイで充分きれいな動画、電子書籍が見られること
結局コストとパフォーマンスを考えて Asus Memopad HD7 に決定。定価 $149- で元々利幅が薄い商品らしく、どこでも定価で販売していた。 ところが11月1日に モデルチェンジの噂がインターネットに流れ、価格が $129に下がった。次のモデルは現行機とほとんど同じで、SIMスロットが付くらしい。SIMスロットは必要ないので Amazon.com で思わずポチッとしてしまった。
これが Asus Memopad HD7
昨年クリスマスプレゼントとして 子チャック(弟)に買った Coby の$60 アンドロイドタブレットは マルチタッチじゃないし、Google Play のアプリがインストールできなくて使い物にならなかったけれども、これなら充分使える。
画面解像度も7インチならこれで充分、これに USBホスト機能がついていれば完璧だけれどもね。
前回のスモークハム、鱒の燻製の記事は Micro SDカード経由で写真をコピー、Photo Editor で写真を加工、アップロードし、Jota+ でテキストを書き、Bloggeroid でアップロードしてみた。
パパチャックは 未だにHTML構文をテキストエディタ上でコピー・ペーストしているのだけれども このテキストの選択がタブレットでは難しく面倒、これがタッチUIの最大の問題だね。
Memopad のスイッチと ボリュームが後ろから押すタイプのため、ケースのその部分(写真の左上)がカットされているのとタブレットを手でホールドするためのバンドが付いている。
コスト/パフォーマンスを考えると満足だが、難点は Micro SD カードの抜き差しが面倒であること。
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